プラシーボ効果を知れば、今よりもっと強くなれる
みなさん、( ゜▽゜)/コンバンハ
本日は、プラシーボ効果のすごさについて書きたいと思います。
プラシーボ効果とは簡単に言うと、本当は効果がない薬だけど、
効果がある薬と偽って投与されたとき、患者の病状が良好に向かっていく効果のことです。
例えば
Aさんは頭痛に悩んでいます。そこにBさんが、「Aさん、この薬を飲むとどんな頭痛でも治るよ」といって、偽の薬をあげました。
Aさんは、これで頭痛が治ると信じ込み、安心し、薬を飲みます。
そしたら、頭痛が収まり良好に向かう。
そう、思い込みです。自分で自分をだます。
結局、前回と同じ結論に至るのです。要は気の持ちようということです。
なんだか気分が悪いなと思ったら、本当に頭が痛くなってきます。
今日は楽しい、一日になるぞと思えば、楽しくなります。
サザエさん症候群というのも、自分の気持ちからくるものですよね。
サザエさん症候群とは、サザエさんにハマりまくる症候群じゃないよ!!!
wikipediaによると、
サザエさん症候群とは、日曜日の夕方から深夜、「翌日からまた通学・仕事をしなければならない」という現実に直面して憂鬱になり、体調不良や倦怠感を訴える症状の俗称である。
これは、まさに自分の気持ちが健康をよくも悪くもすることを表していますよね。
だから、私は、気持ち、日々のモチベーションが大事だとこのブログでメッセージを発信しているのです。
パワースポットもそうです。本当にパワーなんてありません。でも、パワースポットにきたらから、パワーが上がったと思い込むのです。
お守りだってそうです。
お守りに効果があるのではないです。
お守りには力があると信じ込むことで、私たちを良い方向へ導いてくれるのです。
いかがでしたでしょうか?
すこしは、思い込みの大切さを理解してくれたでしょうか
いや、そう言っても、思い込めたら苦労しねーよΣ(・□・;)
って話だと思います。
そこで、私がやっている自分を暗示にかける方法を教えます。
それは、自己啓発書を読むことです。
自己啓発書はその読んでるときだけしかモチベーションが上がらないから、意味ないとか否定的な意見を言う人がいますが、
違います。
自分をやる気にさせてくれる良本は、定期的に読み返すのですよ!!!
そうすると、自然と、モチベーションが維持できるようになってきます。
何をやるにしても、行動が必要です。
ベンジャミン・ディズレーリが下記のようなことを言いました。
「行動は必ずしも幸福をもたらさないかも知れないが、 行動のない所に、幸福は、生まれない」
そうです。そして、行動を起こすのに必要なのはやる気、モチベーションなのです。
因みに、私のモチベーションを大きく上げてくれた本は思考は現実化する〈上〉です。
マジで読んだ方がいいです。
成功者になるための方法やヒントがたくさん書かれています。
ぜひ、読んでみてください。
それじゃ、本日は以上となります!!!
コメントお気軽に!!!!