ゴロで覚える 公務員政治学 1
今回は、私が実際に行った政治学の勉強を教えたいと思います。
もちろん、私独自の勉強方法なので、本にも載ってません。
要するに、このブログ初です。
何かというと政治学に出てくるたくさんのおっさんたちをゴロ合わせで覚えてしまおうというものです。
なぜゴロなのか?
これは、私の覚えが悪く、問題集をいくら回しても人物(おっさん)とその人物(おっさん)がやったことが覚えられなかったためです。
また、大学受験の時古文単語をゴロゴですぐに覚えられたことを思い出し、じゃあ、今回(公務員試験)では自分で作ってしまおうと考えたからです。
そんな私の作ったゴロを本ブログで一挙公開していきますので、お見逃しなく!
因みに、ゴロには特に意味のないものが多いです。
<メリアム>
<ラズウェル>
基底価値、価値剥奪
↑
ラズウェルの実体は無関心なマスメディアの価値とゲキ励
↓ ↓ ↓ ↓
権力の実体説、政治的無関心、マスメディアの機能、劇化型、脅迫型、冷徹型
+α
政治的無関心(無政治的態度、脱政治的態度、反政治的態度)
マスメディアの機能(環境の監視、社会的諸部分の調整、社会的遺産の世代的伝達
<ミルズ>
ミミズのパワーはエリート並み
↓ ↓
ミルズ、パワーエリート
<フーコー>
パノプティコン
↑
ふ~この間、監獄でパンの耳びっしり買ったら、今日、エビスもやってた
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
フーコー、監獄の歴史、微視的権力論、狂気の歴史、エピステーメー
<ルークス>
ルックスが三次元
↓ ↓
ルークス、三次元的権力論
<バクラッツ>、<バラッツ>
非決定の権力
↑
バックとラッツを否定し、批判する
↓ ↓ ↓
バクラッツ、バラッツ、ダールの権力概念を批判
<ダール>
権力の関係節
権力の定義、↑多元主義 ニューヘブン市における権力の実証研究
↑ ↑ ↑ ↑
だるいポリスとの権力融合関係に多くの人が異議を唱えるために、ニューヘブン市に参上
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
ダール、ポリアーキー、政治行政融合論、公的異議申し立て 参加の包括性
+α
閉鎖的抑圧体制→競争的寡頭体制(イギリス)
→ポリアーキー(フランス革命)
→包括的抑圧体制(旧ドイツ)
<ウィーレンスキー>
レンとスキーを練習する
↓ ↓
ウィーレンスキー、収斂理論
<エスピン・アンデルセン>
脱商品化、福祉国家の3類型
↑ ↑
アンデルのダサい商品3階で
↓ ↓
エスピン・アンデルセン、階層化
<コーンハウザー>
共同体社会、大衆社会
↑ ↑
コーンを今日全体に大きくする
↓ ↓
コーンハウザー、全体主義社会、多元的社会
<パーソンズ>
パーで損して権力ゼロになる
↓ ↓
パーソンズ、権力の零和概念、非零和概念
<ロールズ>
格差原理
↑
ロールパンナの正義は原始時代2つの格差があった
↓ ↓ ↓ ↓
ロールズ、正義論、原初状態、正義の二原理
いかがでしたでしょうか?評判が良ければもっと公開してきますので、宜しくお願いします。
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